top of page

オトナの手紙時間

「自分自身のために書く手紙」を

より特別なモノにするためにプロデュースする

​"レタープランナー" としてのお手伝いさせていただきます。

​花嫁の手紙

嫁入り前の最後の手紙。

育ててくれた家族へ

一緒に時を過ごしてきた大切な友へ

これから同じ時を刻むパートナーへ

結婚という大きな節目を迎える前に、

きちんと歩みを振り返り、「想い」を「形」に残しておく。

そのことが、これからの人生をより豊かなものにしてくれる支えになる。

そんな大切な手紙だからこそ、

「紙選び」

「手紙を書く時間・空間」

「手紙を届け、手紙を見返す時間」に渡るまでこだわっておきたい。

 

花嫁のみなさまの一人一人の想いに合わせてコーディネートさせていただきます。

新郎新婦はアウェイウォーキング

​生命の誕生

-------生まれてきてくれてありがとう

心から溢れるお子さんへの愛情を大事な意味を込めて名づけたお名前とともに、

「親から子への最初の手紙」として形に残すお手伝い。

 

保存性の高い和紙を使うことで、大きくなった時にも伝わるような「一生モノの贈り物」となる。

“劣化”ではなく、暮らしと共に“変化”しながらお子さんと共に一緒に時を刻んでいくお手紙となる。

母持株赤ちゃんの指

​最期の手紙

私の原点でもある、「亡き人への手紙」。

伝えきることができなかったやり場のない「想い」を吐き出す最期の手紙。

 

伝えたかった「ありがとう」を自分の手で言葉にする。

けじめとして、

これから生きていくための覚悟として、

自分自身のために手紙を書く。

​相手に思いを馳せながら、大切につくられた紙に想いを刻む特別な手紙時間。

濡れた紅葉
bottom of page